GW中に気づいたことがありました
・午後から登校すると決めた日は辛そう
・土日祝で学校が休みの日は比較的元気
んー、もういっそ休めばいいんじゃない?
と思いまして、長男と話しました
学校行きたいの?
→感情の抜け切った虚な顔で「行かなきゃいけないでしょ?」
でも「行けてない」じゃん?
→「がんばれば行ける」「今までもがんばって学校行ってたし」
その「がんばる」が、今は難しいんじゃない?
→「でも、行かなきゃいけないでしょ?」
このやり取りを3周くらいして、堂々巡りのお手本みたいな会話に私の方が疲れてしまい
だから!
あんたの身体はもう「もう頑張れない」「助けて」ってSOSを出してるじゃん‼︎
それを、あんたが認めないで「まだ頑張れる」「まだ大丈夫」って否定してきたから
こういう状態になってるの‼︎
あんたの体調だから、こっちから決めつけるのはイヤで黙ってたけど、しばらく休みなさい‼︎
と、大爆発してしまいました
ちょうど、GW明けの週は家庭訪問のために3時間授業だったこともあり、そのまま欠席しました
「休む」と決めて、好きなこと、やりたいことだけをしていたせいか、少しずつ倦怠感が軽くなっていたようでした
またまた続きます