Webアプリケーション事業

IT技術を使って今までありそうで
なかったを実現します

情報通信技術の飛躍的な技術革新、事業者間の競争等により、IT(インターネット)を活用したビジネスが急速に発展・成長しています。特に、近年、ブロードバンド化の進展を背景に、多数の事業者が多様なサービスを展開しています。お客様を対象としたBtoCのビジネスだけでなく、営業担当者が個別訪問するような企業向けのBtoBにおいても、Webサイトの活用は欠かせないものとなっています。Web上で商品を販売するEC市場は、既に百貨店の売上高を超え、コンビニエンスストアと並ぶ規模になっています。また、メーカーの技術者が、Webサイト上に掲載された部品カタログを自ら調べてネットで部材を注文するケースも増えてきました。そんなIT(インターネット)をどのように使ってお客様に満足いただけるかが私たちの課題です。


Webサイトをシーンや目的に応じて

Webサイトを活用した取引が活発化する中で、Webサイトを活用し売上を伸ばす企業がある一方、思ったほどの効果を上げられていない企業もあります。この理由の一つに、メディアやデバイスに対する理解があげられます。twitterやスマートフォンの急速な普及に代表されるように、Webサイトの世界は変化が激しく、十分な効果を上げるためにはメディアやデバイスの性質を理解することが不可欠です。また、Webサイトにアクセスするデバイスとして最も一般的な「パソコン」は当然のこと、個人の情報ツールとして定着した携帯電話やスマートフォンといった「モバイル」に加えて、さらに今普及しているWebサイトにアクセスできる「大型テレビ」が対象となります。これら3つのスクリーンは、画面サイズだけでなく、利用者との距離感が異なるため、シーンや目的に応じて組み合わせを考えていく必要があり、弊社ではすべてに対応すべく日々邁進しております。

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