1学期は長男も長女もいろいろあり過ぎたので、2学期の始まりが少し心配でしたが
こちらがそういう素振りを見せると、子どもたちも不安になってしまうので
なるようになるさ〜の気持ちでいるように努めていました
結果、長男は一週間通して登校できましたし、長女も落ち込む出来事なく過ごせています
案ずるより産むが易し、でした
特に長男の方は、夏休み中も何度か担任の先生が様子を気にして連絡くださっており
「宿題終わってなくても大丈夫だから、元気に会えるのを楽しみにしてるよ」
と言ってもらえたのが嬉しかったようです
毎年、夏休みの長さにため息ばかりでしたが、子どもたちが成長するにつれ負担も減ってきました
来年は昼ごはんを全部任せてしまおうかと思うくらいです 笑
みなさん、夏休みお疲れさまでした！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました