お盆が来ると、なんとなく心のチャンネルが“しんみりモード”に切り替わります。
仕事や日常のことを一度置いて、ふと立ち止まる感じ。
今年も家族でお墓参りに行ってきました。
暑さのなか、雑草を抜いて、お花を供えて、水をかけて。
毎年やっていることだけど、不思議と飽きません。
何も言わないお墓の前に立つと、
心の中の“ざわざわ”がすっと静かになるんです。
まるで「そんなに焦らなくて大丈夫」と言われているような。
帰り道、コンビニで買った冷たい麦茶がやけにおいしくて、
それもまた、夏の供養の一部のように思えました。