MEMORIAL SERVICE
仏壇・墓石サービス事業
1年で最も寒さが厳しい「大寒(だいかん)」を迎えました。外に出るのも億劫になりがちなこの季節ですが、朝のひととき、仏壇の前で手を合わせると、不思議と心がほっとするものです。最近では、「お仏壇があるけど、ちゃんと使えていない」というご相談をよくいただきます。でも、そんなに堅苦しく考える必要は
1月17日、阪神淡路大震災からちょうど30年となりました。あの日、そしてあの年に経験したことは、今も多くの人々の心に残っています。災害の記憶は、時間とともに風化してしまいがちです。しかし、仏壇やお墓という存在は、失った人たちの「記憶を祀る」場でもあります。この日ばかりは、いつも以上
新年あけましておめでとうございます。皆さまは、今年のお正月をどのように迎えられましたか?我が家では、まず仏壇の前で手を合わせることから新年が始まりました。ご先祖さまに感謝し、今年一年の健康と平穏を祈る、そんな時間が自然と心を整えてくれます。年明けから地震や寒波のニュースも続きました
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年のご愛顧に改めて感謝いたしますとともに、皆さまにとって2025年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。株式会社菩提樹 スタッフ一同
「お母さん、『オシャカになる』って、どこからきたの?」と、長男に訊かれたのでそういう時こそ、自分のスマホで調べたらいいじゃん!と答えつつ、私も知らなかったので調べたところ、〔語源〕江戸時代、職人が金属を溶接するときに火が強すぎて失敗し、「火が強かった」というところを
「おかあさん、みせすぐりーんあっぷるに あいたい」と、次女が言ってきたのでお母さんも会いたいのよ〜でも、なかなか会えな(ライブのチケット取れな)くてねぇと、返したら「だいじょうぶ!おとうさんなら(道が)わかるよ!つれてってもらおう‼︎」と、なんとも微笑ましい
10月も半ばを過ぎましたが、日中は暑いですね我が家は、まんまと朝晩の寒暖差にやられてしまい、先週末から風邪引き一家でございます長女が熱を出し、私が受け取り、それから長男へとバトンがつながりまして一番に咳をし始めた次女は、熱はないままですが、夜になると咳がひどくなり、なかなか
下校してきた長男が「お母さんを追い越したよ!」と、とても嬉しそうに報告してきました身長が、小学校卒業してからの半年で7cm以上伸びたようで、ついにこの日が来たか…と感慨深かったです片手で抱っこしながら家事をしてたのになぁ卒業前に買った制服のズボン、かなり丈が短くなってしまっ
先日、長女が持って帰った算数のテスト、点数に頭を抱えてしまいまして一緒に教えながら間違えた問題をやり直したのですがなんというか、ひっかけ問題に見事にひっかかってるんですよね…問題文に「0.17倍」とあるのに答えが大きくなって(増えて)いたのでね、0.17倍になったら
長女の服を買いに行ったときのことですあれこれと着せ替えて一通り選び終わってから、最後に店内をふら〜っと見ていたらかわいいシマエナガ柄の靴下が!これ、かわいいねぇと、一度手に取り、棚に戻したら「お母さん、買わないの?気に入ったんでしょう?」と言われまし