先日、大腸の検査(内視鏡カメラ)を受けました
節目の年齢だし、一回受けておくか~
と、軽い気持ちで
同時に胃カメラも受けて、当日、お医者さんから説明があったのですが、一言目が
「胃の方『は』問題ありませんでした。ポリープはありますが体質的なもので…」
途中から、説明が入ってきません
胃の方「は」って言った?
え? じゃあ大腸に何かあったってこと⁇
癌⁇ わたし死ぬの⁉︎⁉︎
と、静かにパニック起こしてました
結論からいいますと、大腸に10mmのポリープがあり、切除して病理検査へ出すことに
検査結果が出るまでの2週間がとても長かったです
結果は良性で、念のため来年も検査を受けてくださいね、とのこと
全く自覚症状なかったので、本当に晴天の霹靂でした
大腸ポリープは、大きくなればなるほど癌リスクが上がるようなので(今回いろいろ調べまくって得た知識です)
40代以上の方は、一度、検査を受けてみることをオススメします
余談ですが、福沢諭吉と出身県が同じなので、一万円札が渋沢栄一に代わるのが少し寂しいです